INTERVIEW社員インタビュー

INTERVIEW 04

商業施設から
街づくりの一端を担う醍醐味。

第二運営本部
VIORO(ヴィオロ)
オペレーションセンター長

有馬 俊樹2011年入社

商業施設が成長していく姿を見たい。

前職は、商業施設の開発コンサルタント。プライムプレイスのようなプロパティマネジメント会社のパートナーとして、商業施設の開業に関わるマーケティング調査・分析やコンセプト策定・ゾーニング計画などに携わっていました。ですが、関わることができたのはあくまで開業まで。「自分が関わったこの施設は、どのように成長していくのだろう」「施設の運営にも携わってみたい」…そんな思いが強くなり、転職を決意したのです。

実は当時、開発コンサルとしての立場からプライムプレイスの案件にも携わることがあり、プライムプレイスのことはよく知っていました。多彩な種類の商業施設に携わることができる会社。若い人材がセンター長などのポストを務め、自由度の高い仕事を実現している会社…。他にはない魅力を感じて、プライムプレイスへの入社を決めました。

入社直後から、ビジネスの一連の流れを経験。

入社後、最初に配属されたのは運営する本社のマネジメントセンターでした。10店舗程度の飲食店などが入居する都心型のオフィスビルの運営・管理を手掛ける専門セクションです。規模は小さめとはいえ、個性やコンセプトが異なる複数のビルのプロパティマネジメントを一貫して手掛けられるとあって、手応えはなかなかのもの。早い段階で業務の一部ではなく一連の流れを経験でき、販売促進や広告宣伝、開業などにも携わるチャンスに恵まれて、その後の成長につながる大きな糧となりました。

入社4年目には福岡・天神のファッションビル『VIORO(ヴィオロ)』のオペレーションセンターに異動し、常駐型のプロパティマネジメントを手掛けることになりました。様々な施設を同時併行して運営・管理するマネジメントセンターと異なり、ひとつの商業施設にとことん深く関わっていくのが常駐型のスタイル。多少勝手は違いましたが、入社後じっくり経験を積ませてもらえたおかげで、戸惑う場面はあまりありませんでしたね。

開業プロジェクトの
コントロールタワーとして。

入社5年目には、姫路駅前の商業施設『テラッソ姫路』の開業を手掛けることになりました。マネジメントセンターでも開業を経験していたとはいえ、今回は規模が違う。オーナーさまと密に連携を取りながら、30にのぼるテナントさまとの契約業務、ゼネコンや内装業者の方々との工事の進捗管理、広告代理店の方々と連携し販売促進・広告宣伝、施設内の様々な仕組みづくりまで、コントロールタワーとして多くの人を巻き込みながら開業準備を推進していきました。

一日中、会議や打ち合わせでスケジュールが埋まるほどの目まぐるしい日々。それだけに、無事にオープン当日を迎えた時の喜びは格別のものがありましたね。お客さまの行列を目に、大きな達成感を味わいました。

商業施設という、
街のひとつの機能を育んでいく。

『テラッソ姫路』の開業後は、そのままセンター長に就任。オペレーションセンターの責任者として、施設運営に関わっていくことになりました。引き続き様々な改善活動に取り組み、施設の運営を軌道に乗せ、施設を成長させていくというミッションに没頭する日々。運営がある程度軌道に乗った3年後に、センター長として『VIORO』に戻り、現在に至ります。

商業施設というのは、生き物のようなもの。建物そのものが経年劣化していくとしても、プロパティマネジメントに携わる私たちが創意工夫をこらして施設の鮮度を維持していくことで、その街のひとつの機能として成長させ続けていくのです。商業施設から街づくりの一端を担うというのは、本当に面白い。ぜひ、後輩たちにも体感してほしいですね。